Q.企業が重視するのは、学生のどのような能力でしょうか?

Q&A
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上野洋平
上野洋平

A.職種によって異なります。

理系の就活は、大きく2種類に分類できます。また、必要となる能力は下記になります。

  1. 理系就職(メーカーなど) ⇒ 専門性+コンピテンシー
  2. 文系就職(コンサル、金融など) ⇒ コンピテンシー

専門性とは、学科や専攻で身に付けた、専門分野における知識やスキルのことです。

コンピテンシーとは、職種で必要となる能力のことで、リーダーシップや論理的思考力などがあり、職種によって異なります。

職種毎に必要な能力が知りたい方は、『東大で生まれた「〇×」と「なぜ?」で進める究極の就活』を参照して下さい。

総合職(商社、銀行、保険会社など)、商品企画、設計開発、システムエンジニア(SE)、コンサルタントなど、理系に人気がある職種ごとに仕事の内容と必要な能力が紹介されています(下図は、商品設計・開発)。

注意点としては、企業が求める人物像や社風など、同業他社であれば必要な能力やスキルは異なるので、事前に企業研究しておく必要があります。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、理系屋代表として、理系の就職、転職、採用、キャリア教育の支援を行う。

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