Q.学部と修士で、就職に影響はありますか。

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上野洋平
上野洋平

A.企業によって異なります。

研究開発職は、院生しか採用されないイメージをお持ちの方が多いと思いますが、学部生でも採用されることはあります。

仕事には、職種ごとに必要な能力があり、学部生でも、研究開発職としての能力やポテンシャルをきちんと示すことができれば、企業によっては採用するからです

この能力をコンピテンシーといいますが、自己PRする際は、職種ごとのコンピテンシーをあらかじめ把握し、アピールすることが大切です。

また、院進を考えている場合は、学部のうちに就活を一通り経験しておくと、大学院では、自分の向き不向きや、強み弱みなどを事前に把握した上で就活が始められるので、より満足のいく就活ができると思います。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、理系屋代表として、理系の就職、転職、採用、キャリア教育の支援を行う。

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