山本直希「数学者の活躍フィールドは様々」

企業の数学
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by 山本 直希(慶應義塾大学 理工学部 准教授)

高校2年生の時には、東京大学の駒場キャンパスで行われたピーターさん主宰の数学の講義(合宿)に参加し、事務所に泊めてもらいほかの参加者と一緒に勉強しました。東京に出てきたのは、東京大学で数学を勉強しようと思ったからです。

──やはりその合宿には、数学の猛者が集まっていたのですか?

私は大学で物理学に進んでしまったので、合宿の参加者とのつながりはなくなってしまいました。ただ最近調べてみたら、京都大学数学科の准教授になっている人や、理化学研究所(理研)で診断や治療のための人工知能の研究をしている人がおり、皆さんそれぞれの世界で活躍しているようです。

2012年から約1年半の間ポスドクとして在籍したメリーランド大学では、合宿に参加した人に偶然に会いました。その方は博士号を取りに来ていたのですが、大学では流体力学に興味をもったことをきっかけに地球惑星物理学科に進んだそうです。

彼はその後、気象庁に就職され、流体力学の数値シミュレーションに基づく天気予報の精度を上げるべく研究されています。

Reference:紙とペンで宇宙を見る「理論物理学者」はいつも何を考えているのか

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