
上野洋平
A.企業によって異なります。
研究開発職は、院生しか採用されないイメージをお持ちの方が多いと思いますが、学部生でも採用されることはあります。
仕事には、職種ごとに必要な能力があり、学部生でも、研究開発職としての能力やポテンシャルをきちんと示すことができれば、企業によっては採用するからです。
この能力をコンピテンシーといいますが、自己PRする際は、職種ごとのコンピテンシーをあらかじめ把握し、アピールすることが大切です。
また、院進を考えている場合は、学部のうちに就活を一通り経験しておくと、大学院では、自分の向き不向きや、強み弱みなどを事前に把握した上で就活が始められるので、より満足のいく就活ができると思います。
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