
上野洋平
A.興味(面白そうか)、能力(企業に貢献できそうか)の観点から、自分の適性を振り返ってみてください。
例えば、インターンシップに面白そうだと思って参加したなら、本当に面白かったのかどうか、能力(専門性)を活かせそうだと思って参加したなら、本当に能力を活かせたのかどうかを振り返ってみてください。
面白かったのなら何が面白いと思ったのか、自分に不足している能力があったなら克服できそうかなど、実際参加してみて、向いていたこと、向いていなかったことを具体的にリストアップすることが大切です。
なぜなら、リストアップした内容が、企業や職種を選ぶ基準になるから。
リストアップする際は、頭の中だけで考えるのではなく、実際に書き出すことをおすすめします。できれば、1冊のノートに時系列で書いておくと、自己分析に役立ちます。
インターンシップは、自分が何に向いているか理解するために参加するもの。実際、参加することでしか、分からないこともあると思います。
可能な限り、早い段階でインターンシップを活用することで、自分に合った企業や職業を見つけてください。
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