南場智子「他人の尺度で選択している限り、自分の人生を生きているとはいえない」

就活語録
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by 南場 智子(株式会社ディー・エヌ・エー 創業者)

――(U22)自分の尺度で生き始めるのが遅れたと感じている南場さんから、今の20歳前後の世代に贈るアドバイスはありますか。

20歳前後というのは、世の中のすねかじりから社会の一員に変わっていくタイミングです。就活は、初めて偏差値がない、大きな意思決定ですよ。中高大と偏差値という尺度の中で自分の手が届く一番いいところを選んできたと思うけれど、それはすべて他人の尺度。他人の尺度で選択している限り、あなたはあなたの人生を生きているとはいえません。職業選択は初めて、他人の尺度から解放されるチャンスです。絶対に「親が喜ぶ」とか「友達にドヤ顔できる」という尺度で就職を決めないでほしい

自分が夢中になれるものは何か、自分の心に聞いてみてください。正解が1つというような日本の教育を受けていると、夢中になる能力がどんどん失われてしまうんですけれど、20歳くらいになったら、できるだけ意識的に、自分の夢中になるものを自分で見つけて、自分で選んでいってほしいなと思います。

Reference:トップ女性起業家の後悔 自分の尺度で生きるの遅れた

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