【理系のための就活講座】就活のポイント

理系のための就活講座
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就活には、大きく2つのポイントがあります。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、三井住友銀行に入行。法人営業のほか、本部にて、法人営業部が抱える高難度案件のサポートや市場系・リスク管理系システムの企画開発に携わる。理系採用に従事したことをきっかけに人材ビジネスを開始。以来、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。理系のキャリアの魅力をより多くの人に知ってもらいたいとの想いから、理系屋(http://rikeiya.com/)を設立。高校生と大学生を対象に、就職支援、キャリア教育、学習支援(数学、SPI)を行う。【研究レポート】名言に学ぶキャリア論 〜成功法則のモデル化とモデルを用いた天職の探し方(https://rikeiya.com/report/202108)
【運営サイト】名言や格言によるキャリア支援サイト〜語録.com(http://career56.com/)、理系就活のプロが理系就活のお悩みを解決〜理系就活一問一答(http://rikeishukatsu-q-a.com/)【関連書籍】「自分を活かす」進路を選ぶ! 最新理系就職ナビ(https://amzn.to/2FaJbj8)

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1つ目は、戦略的な就活を心掛けること。なぜなら、選考の期限は決まっているからです。

大切なのは、選考で必要なことから逆算すること。

例えば、数学。

僕は、数学が苦手な人が多いのは、数学のゴールが何なのかを最初に教えずに、単元だけをひたすら教え続けることに原因があると考えています。

就活も同じです。

やみくもに就活や自己分析をしても、あまり意味はありません

現行のルールでいえば、採用活動が解禁となる来年の3月までに、業界、企業、職種研究に加え、インターンや本選考対策(ES、面接、グループディスカッション、SPI、筆記試験など)、公務員試験対策など、学業以外にやらなくてはいけないことはたくさんあります。

時間切れで、満足のいく就職が出来なかった学生を僕はたくさん見てきました。

満足のいく就活をするためには、戦略的な就活をすることがとても大切です(上図内の“自己分析シート”については別の記事で改めて説明します)。

2つ目は、自己分析で自分の軸を見つけること。

「内定=幸せな就職」になるとは限りません。企業の求める人物像に合わせにいく就活をしても、企業とのミスマッチの原因になります。

また、就活には、受験勉強のような明確な答えがありません。答えは自分で見つけるしかないのです。

特に、研究で忙しい理系学生、部活をしている学生、留学や教育実習の予定がある学生は、できるだけ早いうちに、就活のやり方を学んでおくことをお勧めします。

業界や企業、職種を決めるのは、自分です。答えは、自分の中にしかないことを、理解して下さい。

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