【理系のための就活講座】理系学生の強みとは?

理系のための就活講座
理系のための就活講座
この記事は約2分で読めます。

まず、理系の就活パターンについて説明します。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、高校生と大学生を対象に、就職支援、キャリア教育、学習支援(数学、SPI)を行う。

上野 洋平をフォローする
スポンサーリンク

ビジネスに活かせる3つの力

理系の就活パターンは、大きく2種類に分類できます。

1つは、メーカーなどへの理系就職、もう1つは、コンサルや金融などへの文系就職ですが、実はどちらに就職しても共通して活かすことができる、理系ならではの強みがあります。

それは、「理科力」、「数学力」、「論文力」です。なぜなら、数学力と理科力と論文力こそが、ビジネスで最も必要な力だからです。

ビジネスとは、

『世の中にある(Ⅰ)問題(ギャップ)を見つけ、(Ⅱ)モデル化(解ける状態に変換)し、(Ⅲ)チームと協力して解決すること』

と定義することができます。そして、各ステップにおいて、理科力と数学力と論文力を活かすことができるのです。

具体的にいうと、

(Ⅰ) 世の中の問題を見つける際には、理科の「なぜ?」が役に立ち、

(Ⅱ) モデル化には、文章題を数式に変換してきた数学が役に立ち、

(Ⅲ) チームと協力し解決する際には、論文作成で培った、メンバーと論理的かつ定量的に議論し解決策を見出してきた経験を役立てることができます。

このように理系は、研究を通して日々ビジネスに必要な力を養っています。これらの能力に加え、「専門性」を持つ理系の活躍フィールドは、これまで以上に広がるでしょう。

そのため、従来のような推薦メインの就活やステレオタイプ的な進路選択(機械系であれば自動車、情報系であればITに就職 etc..)ではなく、能動的にキャリア選択をするようにしてください。

おすすめの記事

林修「学校の勉強の中で、圧倒的に大事なのは数学」

林修「学校の勉強の中で、圧倒的に大事なのは数学」
「数学って必要?」では、数学が社会に出て役に立つのか、また役に立つのであれば、どのような場面で役に立っているのか、ということを紹介しています。「数学って必要だったんだ」と少しでも感じて頂ければ幸いです。

友達限定!ラインで無料相談!就活イベント参加無料!

理系屋LINEお友だち募集中!
就活、キャリアに関するお悩み相談やイベントに参加されたい方は、「理系屋LINE 公式アカウント」にご登録下さい!公式アカウントにご登録頂いた方限定で、LINEでの無料相談や就活イベントにご参加頂けます。”理系屋サービスの特長”や”よくあるご質問”はこちら

友だち追加
タイトルとURLをコピーしました