【理系のための就活講座】志望動機の作り方

理系のための就活講座
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志望動機には、業界、業種、カテゴリー、企業、職種という5つのステップから構成されるフローチャートが存在します。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、理系屋代表として、理系の就職、転職、採用、キャリア教育の支援を行う。

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志望動機のフローチャート

例えば、トヨタ自動車で設計職を志望している場合。業界は製造、業種は自動車、カテゴリーは総合、企業はトヨタ自動車、職種は設計になります。

三井住友銀行で営業を志望している場合は、業界は金融、業種は銀行、カテゴリーはメガバンク、企業は三井住友銀行、職種は営業となります。

つまり、企業を選ぶということは、企業よりも上流のステップ、すなわち、業界や業種、カテゴリーも同時に選んでいることになるのです。

また、ステップ毎には、キーワードを選択した理由もあるはずなので、業界から職種へと順番に説明できれば、説得力のある志望動機を完成させることができます

しかし、キーワードを選ぶということは、業界や企業についての知識がないとできません。また、自身の価値観など選択の基準も必要です。

そのため、フローチャートを完成させるためには、「業界や企業に関する知識」と「就活軸(なぜその業界を選んだのか、なぜその企業を選んだのかetc..)」の2つが必要になります。

このように、志望動機は、フローチャートに沿って、業界研究や企業研究で得られた情報や自身の就活軸を当てはめることで、効率的かつ論理的に作れることが分かって頂けると思います。

Reference:人事の心をつかむ志望動機と自己PRの作り方

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