【理系のための就活講座】自己PRの作り方

理系のための就活講座
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志望動機(【理系のための就活講座】志望動機の作り方)同様、自己PRも5つのステップから構成されています。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、理系屋代表として、理系の就職、転職、採用、キャリア教育の支援を行う。

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自己PRのフローチャート

それは、①入社後にやりたいこと(経験)、②なぜそれがやりたいのか(行動理由)、③やりたいことと現状とのギャップ(課題)、④そのギャップをどのように解決しようと思っているのか(解決方法)、⑤なぜ自分にそのギャップが解決できるのか(実績)の5つです。

例えば、営業をやったことがないのに営業ができると言っても説得力はありませんよね。

ですが、

できるだけ早く仕事を覚えるには現場で働くことが一番という思いから営業がやりたいが、今の自分は業務に関する知識や経験がないのですぐには企業に貢献することはできない。ただ、成長力には自信がある。

と言えば、①~④が含まれるので先ほどより説得力は増します。

でも、本当に成長するのか疑問ですよね。つまり、①〜⑤の中で最も重要なのは⑤です。⑤の説明で合否が決まるといっても過言ではありません。

では、⑤を説得力のあるものにするには、どうすればいいのでしょうか?

ガクチカの作り方

それは、自己PRと同じ構成でエピソードを作ることです。

例えば、

あまりホットな研究分野とは言えないが、この分野で頑張れば若手でも一流の結果が残せると考え、大学院では学部の時と異なる研究テーマを選択した(①経験、②行動理由)。でも知識や経験が不足していたため思うような成果を得ることができなかった(③課題)。そのため、仮説検証を人一倍意識ながら研究を進めた(④解決方法)。その結果、自身の論文が研究室に配属された学生の初期教材に採用された。また、一定の成果を挙げるためには仮説検証力が必要であることも学んだ。(⑤実績)

と言えば、当初の目的は未達であっても成長力をイメージできますし、ビジネスで必要な仮説検証力も併せてアピールすることができます。

このように、自己PRは、フローチャートに沿って、業界研究や企業研究で得られた情報や自身の就活軸を当てはめることで、効率的かつ論理的に作れることが分かって頂けると思います。

Reference:人事の心をつかむ志望動機と自己PRの作り方

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