【理系のための就活講座】インターンシップの概要

理系のための就活講座
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インターンシップは、講座型、体験型、研修型の大きく3つに分けられます。

幅広く業界や企業研究をしたいなら講座型、業務内容を実際に体験したいなら体験型、ビジネススキルなどの能力を向上させたいなら研修型を中心に選ぶと良いと思います。

この記事を書いた人

京都大学大学院エネルギー科学研究科(理系)修了後、三井住友銀行に入行。理系学生の採用に従事したことがきっかけで人材ビジネスを開始し、これまで、大学での講演含め、就活セミナーの開催や理系就活生向けの書籍出版、新卒・中途支援会社での理系採用支援など、10年以上、一貫して理系に特化した就職、採用支援に携わる。現在は、理系屋代表として、理系の就職、転職、採用、キャリア教育の支援を行う。

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インターンシップの形式は3つ

講座型体験型研修型
内容企業紹介や業務内容の説明がメイン工場や研究所など、企業で実際の業務を体験企業から与えられた課題を通して、ビジネススキルを育成
メリット業界や企業研究が幅広にできる業務内容を(ある程度)理解することができるプログラミングや課題解決力など、ビジネスで必要な能力を向上させることができる
デメリット体験型や研修型と比較して情報量が少ない複数のインターンに参加しにくい与えられる課題によっては実務と関係ないことも
期間1~2日間1週間〜1ヶ月1週間〜1ヶ月

インターンシップは、自分が何に向いているか理解するために参加するもの。ですので、興味があったり、能力(専門性)を活かせそうな内容であれば、参加すればいいと思います。

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ただ、理系学生は、研究や学会などで拘束されることが多いため、インターンシップのスケジューリングは早めにしておいた方が良いです。

加えて、日頃から研究室の教授や指導教員とは、良好な人間関係を築いておくことをお勧めします。

どうしても参加したいインターンシップがあった際に、参加できる可能性を少しでも高めることができるからです。早めに報告、相談できる環境を作っておくことも、理系学生の就活では大切です。

その他、理系学生にありがちなのは、インターンシップ応募の締切日が、試験やレポートと重なってエントリーできなかったり、就活生が”とりあえず”でエントリーして、本選考以上に倍率が高くなっている人気企業や有名企業を受けるにも関わらず、何の対策もせずに撃沈、といったケースです。そうならないためにも、早いうちから就活の準備を始めておいて下さい。

最後に。理系の活躍フィールドは、皆さんが思っている以上に広がっています。そのため、メーカーだけでなく、金融やIT、コンサルなども早いうちに見ておくといいと思います。

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