長谷川閑史「事業戦略で活躍するのはDCF法」

企業の数学
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by 長谷川 閑史(元 武田薬品工業 代表取締役社長)

事業を運営する要である事業戦略部門でも数学は活躍しています。

企業が存続し成長していくためには、長期的なスパンで意思決定を行う必要があります。これらの意思決定は定性的分析だけではなく、定量的分析で裏付けていく必要があります。定性的な分析だけでは、明確性、具体性に欠け、予想、勘に止まってしまうからです。

数学はここでも活躍しています。代表的な手法は「ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー(DCF)法」です。これは事業が将来にわたって生み出すキャッシュフローを推計し、それを一定の率で割り引くことで算出します。(中略)

この手法があるからこそ、各事業の価値を知ることができ、他の事業と比較することも可能になります。最近、「モンテカルロ法」を使って新薬開発の成功確率を近似的に求める手法として使い始めています。

Reference:数学は役に立っているか? (『数学が経済を動かす』日本企業篇)

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